ブログ閉鎖のお知らせ

長い間、みなさんに親しんでいただいた「竜一樹の日記」を閉鎖します。私のオフイシャルサイト(http://www.ryuu-kazuki.com/)を6月より解説した関係で、二本立てをやめることにしました。今後は、私のサイトを見て頂き、メール会員に登録していただきますようお願いします。ありがとうございました。

6月キャンペーン情報についてお知らせします

2日(土)ヤマカ浜松レコード店(板屋町会館)午前11時    9日(土)磐田(豊田町)一子 夜9時             10日(日)天竜浜名湖鉄道カラオケ歌謡祭ゲスト出演            午前の部最後*天竜壬生ホール           11日(月)浜北オアシスカラオケ店*午後1時         12日(火)袋井花さとカラオケ店*午後1時          16日(土)袋井やじきた居酒屋店*夜7時           17日(日)演歌塾大会ゲスト*午後の部始め 袋井中央公民館  17日(日)袋井水光居酒屋店*夜7時             18日(月)舘山寺スナック一太郎*夜7時半          22日(金)浜松乾杯カラオケ店*夜7時            24日(日)田中はるみ先生歌の会ゲスト*午前最後高薗ビラックス24日(日)大正琴(杉山先生)発表会ゲスト                浜松地域情報センター  午後2時         26日(火)浜松鴨江ユキカラオケ店 午後1時

ダム通信カラオケに入りました

 居酒屋物語が5月25日ダム通信カラオケに入りました。友達で私のジャケット写真を撮ってくださった「ため」さんよりメールが入り、知りました。クラウンレコードからは、5月29日だと聞いていたので、びっくりしました。嬉しかったです。この情報をためさんに連絡してくださったのは、「なかはら」という浜松のカラオケ店です。いつもお世話になっています。また、袋井の居酒屋「やじきた」さんからも、直接私の所へ「おめでとう」の連絡が入りました。嬉しかったですね。やじきたさんの大将の温かい気持ちが電話口から伝わってきました。先日は、やっと本人である竜一樹が全国で初めてになる居酒屋物語本人歌唱を実現しました。浜松のスナック「キャッツアイ」さんです。優しいママさんの笑顔が素敵なお店です。なお、ウガ通信にも6月には入ります。もうすぐですね。楽しみにしていてください。

みなさん、こんにちは。連休中、楽しくお過ごしのことと思います。私は、プロデビューして一月たちました。毎日新しいことが続き、目が回るような忙しさですが、大好きな歌の道に進めたことに感謝しつつ毎日頑張っています。今は、とにかく、挨拶回りに明け暮れています。でも、その中でいろいろと歌う機会もあり、聴いてくださった方々から喜びの声をたくさんいただき、自分のパワーにしています。先日は、富士の歌の会(歌謡フアミリー)ゲストに呼んでいただき、デビュー後初のキャンペーンとなりました。当日は、氷川きよしさんのように、大きな拍手と歓声で迎えて頂き、本当に感激しました。地元天竜浜松からも、いつも応援してくださる方々が来てくださり、会を盛り上げてくださいました。感謝感謝です。また、昨日は、うなぎ専門店として名高い浜北平口にある「うな新」さんのご厚意で、駐車場をお借りして、ライブキャンペーンを行うことができました。風が強くて大変でしたが、皆さん最後まで立ったままで聴いてくださり、本当に有り難く思いました。なお、そのときの模様がユーチューブで動画として流れていますので、ご覧くだされば幸いです。この動画も私を応援してくださる方々のお力で実現したものです。本当に毎日毎日感謝感謝の連続です。これからも、民様に支えられながら頑張っていきます。

プロ歌手となりました

2012年3月31日をもって、私は教職を定年退職いたしました。4月1日より、プロ歌手としてスタートしました。と、言っても何か特別な歌手としての活動が用意されているわけではありません。とりあえず、4月25日発売の「居酒屋物語」「二俣の満月」CD・テープを持参し、いろいろなカラオケ店やイベント会場など、私の歌を聴いてくれるところへは、どこでも出かけていくつもりです。目標は、とりあえず100箇所をキャンペーンしてまわることです。4月1日には、引佐渋川寺野六所神社春の祭典に招かれ、歌を唄いました。初めて、居酒屋物語をお客さんの前で唄いました。気持ちよく歌えて、少し自信がつきました。これから、もっともっと多くのお客さんに聴いてもらえるよう頑張ります。なお、私とともに、同級生の大澤さんも一緒に唄い、大変好評でした。5月の渋川祭り等々、今後も渋川の皆様と歌を通してお会いできることを楽しみにしています。

築山御前について

「二俣の満月(つき)」だより   №2 2008年 このたよりは、歌「二俣の満月」(作詞:おがわひろし、作曲:おがわしげる、歌:竜 一樹)に関する情報を伝えるものです。
   つきやまごぜん
信康の母(築山御前)も    悲劇の最期を遂げた


  信康の母(築山御前)は、家康の室で、今川義元の姪(めい)にあたり義元の仲人で、家康と結婚しました。 その2年後、信康が生まれ岡崎城へりました。築山御前という名は、庭師命じ、城の庭に築山を造らせたことになんでいるようです。
彼女は、今川の血を引く気品のある性でした。しかし、義元を桶狭間の戦で屠った信長にとって、今川の血を引築山御前と信康は、危険な存在でした信長の娘徳姫を信康の嫁にやったぐらでは、安心できなかったのでしょう。 徳姫から父信長に宛てた12か条のえを証拠とし、信長は家康に信康築山前の殺害を命じました。築山御前は、である家康の待つ浜松城を目の前にし場所(佐鳴湖畔)で家康の家来に殺さてしまいました。信康の死とともに、国の世に散った悲劇です。

   築山御前の墓は、西来院(浜松市広沢)にあります 左の写真「月窟廟(がっくつびょう」が、御前のお の入り口にある石碑です。

 11月3日に行われた天竜産業祭(信康祭り)の、野外 ステージ(二俣小学校前)にて、竜 一樹により、
「二俣の満月」が唄われました。天竜で初めての発表でし た。多くの皆様のご声援をいただきありがとうございま した。(鈴木)