川根町文化会館で唄ってきました

 9日、川根町まで車を走らせ唄ってきました。実は、これは欠席されたゲストの方の穴埋めです。でも、ラッキーなことに、午前の一番いい時間に入れていただき、しかも「二俣の満月」と「夫婦の人生」と、二曲も唄わせていただくことができました。普通ですと、1曲だけで終わりというところですが。しかも、二曲目の「夫婦の人生」は、2コーラスでと言われていたのですが、フルで唄わせていただきました。2コーラスで終わりと思い、1番3番と唄ったのですが、カラオケが終わりそうになかったので、2番を最後に唄いました。こういうことはよくあることなので、別に気になりませんでしたが。それから、嬉しかったことがありました。「竜さんってステージで見るとすごくかっこいいね。」これは、いわゆるステージ映えということですね。やはり、歌手はステージでお客さんに見てもらうことが命だと思いますので、宇蓮しかyったです。「歌手みたいだったよ。」という声も廊下を歩いていたら地元のスタッフの方からかけていただきました。嬉しかったです。また、なんと言っても素晴らしくきれいだったのは桜でした。桜トンネルという道の両側から桜の木が互いに手を伸ばし繋ぎあったような場所もありました。最後になりましたが、宮口のカラオケ先生のお弁当をいただきました。おいしかったです。ありがとうございました。三咲 綾さん、声をかけていただきありがとうございました。世話人代表の又平さん、ありがとうございました。また、何かお役に立てることがありましたら、声をかけてくださいね。お願いします。